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四国独立リーグ北米遠征へ 代表33人4日出発「技術高め日本PR」

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四国独立リーグ北米遠征へ 代表33人4日出発「技術高め日本PR」

 プロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusの代表メンバーが北米に遠征し、北米独立リーグ「キャンナム・リーグ」で公式戦に臨むことになった。この遠征に際し1日、松山市内で鍵山誠理事長(48)や代表選手らが会見し、「技術を高めるとともに四国をPRしたい」と意欲を見せた。

 同リーグの北米遠征は昨年に続き2度目。代表選手らは4日に渡米し、9~30日、米国、カナダの球場でキャンナム・リーグの6球団と公式戦19試合を予定。7月2日にはキューバ代表チームと親善試合を行うほか、四国および日本のPR活動や交流を行う。

 代表メンバーは選手28人と監督、コーチ5人の計33人。選手の3分の2は新メンバーで、北米滞在中はホームステイするという。

 代表メンバーを率いる徳島インディゴソックスの中島輝士監督(54)は「選手にとっては米国の野球を肌身で感じるチャンス。まずは10勝を目標としたい」と抱負。鍵山理事長は「野球を通して四国の良さをしっかりとアピールし、インバウンドにも貢献したい」と力を込めた。

 愛媛マンダリンパイレーツからは鶴田都貴捕手(25)ら選手、トレーナー8人が参加する。試合はキャンナム・リーグ公式チャンネルで実況されるほか、四国アイランドリーグplus公式チャンネルでダイジェスト動画などが配信される。