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熊本県知事選を題材、高校生が模擬選挙「政治に興味持った」

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熊本県知事選を題材、高校生が模擬選挙「政治に興味持った」

熊本県知事選を題材にした模擬選挙で投票する県立北稜高の生徒 熊本県知事選を題材にした模擬選挙で投票する県立北稜高の生徒

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを前に、27日投開票の熊本県知事選を題材にした模擬選挙を熊本県内の高校が実施している。玉名市の県立北稜高では18日、1、2年の約300人が1票を投じ、生徒からは「意外に簡単だった」「政治に興味を持った」との声が聞かれた。

 生徒は候補者3人のインタビューや政策が載った資料を参考にし、投票用紙に名前を書き込んだ。4月で18歳になる2年の平田和法さん(17)は「模擬投票を機に政治に興味を持った。夏の参院選では、今より知識を深めて投票したい」と語った。

 こうした模擬投票は各校が主催し、早大マニフェスト研究所などが協力した。投開票日までに県内の12校、約3千人が参加し、結果は知事選終了後に公表される。