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パトカーに衝突、警官暴行 容疑の自称ブラジル人3人逮捕 長野

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パトカーに衝突、警官暴行 容疑の自称ブラジル人3人逮捕 長野

 松本署は11日、松本市内の駐車場でパトカーを破損させ、警察官に暴行するなどして職務を妨害したとして器物損壊と公務執行妨害の容疑で、自称ブラジル国籍の男女3人を逮捕した。愛知県安城市の飲食店店員、ダレス・ダ・シルバ・ケロリン(23)、静岡県浜松市の無職、ヌホス・ギレメ・ケンジ・クロサワ(21)、同県掛川市の会社員、タニザキ・レオナルド・ソウザ(28)の3容疑者で、いずれも容疑を認めている。

 逮捕容疑は、11日午後4時ごろ、松本市内の病院の駐車場で車を急発進させてパトカーにぶつけ車両前部などを大破させ、駆けつけた警察官の腹部を蹴ったり顔面を殴ったりする暴行を加えたとしている。3人が乗っていたのは盗難車両で、警察の追跡を受けて同駐車場に逃げ込んだ。警察が逃走を阻止しようとパトカーで出入り口をふさいだところに車で正面から突っ込んだという。暴行を受けた警察官は軽傷。