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福井・フェニックス通りの電線地中化で植栽

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福井・フェニックス通りの電線地中化で植栽

 平成30年秋の福井国体前の完成を目指して電線の地中化工事が進められている福井市中心部のフェニックス通りで22日、沿線住民や仁愛女子高校生徒ら約30人が参加して、初夏に青紫色の花をつけるビンカミノールなど2種類の地被植物を植える活動を行った。

 県は、平成22年度から福井地裁前以北の900メートル区間で工事を実施。このうち450メートルの工事が完了した。この日は180メートル部分の花壇9カ所で植栽活動が行われた。

 参加者らは、県福井土木事務所の担当者から説明を受けたあと、園芸用シャベルを使ってビンカミノール約780鉢、タマリュウ約900鉢を植えた。参加した仁愛女子高2年の内田結子さん(16)=同市=は「電線地中化ですっきりした歩道になった。植栽は地域のためになるのでこれからも参加したい」と話した。