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「緑が増えて明るい街に」 うらやす絆の森で800人が7900本植樹

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「緑が増えて明るい街に」 うらやす絆の森で800人が7900本植樹

 浦安市は14日、日の出地区の海岸沿い緑道で「うらやす絆の森」の植樹を行い、市民約800人が参加して若木を植えた。

 絆の森は、沿岸部に土塁を築き、浦安の気候に適した樹木を育てる事業。緑を増やして海からの強風を和らげ、高潮が起きた場合も被害を軽減する減災効果が期待されている。平成25年度からイオン環境財団と協働で行っている。

 松崎秀樹市長が「浦安を森で包もう」とあいさつ。小雨が降る中、市民がタブノキやサザンカなど20種類の若木約7900本を植樹した。

 家族で参加した福田真琴さん(43)は「緑が増えて明るい街になるとうれしい」、愛莉(あいり)さん(10)は「自分が植えた木が大きく育ってほしい」と笑顔で話した。