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「大賀ハス」にピンクの大輪 古河総合公園

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「大賀ハス」にピンクの大輪 古河総合公園

 古河市鴻巣の古河総合公園の「大賀ハス」がピンクの花を咲かせ、写真愛好家や梅雨の中休みの早朝の散歩を楽しむ市民らの目を楽しませている。30日も曇り空の下、直径25センチのピンクの大輪の花をバックに記念撮影を楽しむ姿が見られた。

 大賀ハスとは、千葉市内で2000年前の地層から発見され、発芽が成功して各地に移植された古代ハスのこと。昭和50年に公園開設を記念して2本が株分けされ、今では3000平方メートルのハス池いっぱいに広がっている。

 夜明けに咲き始め、昼前には閉じ、わずか4日で花びらを落とすハス。見頃の時間帯は午前10時ごろまでで、公園管理事務所は「今年はやや早い開花だが、7月中旬まで次々と開花する」としている。