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百十四銀行とアマゾンジャパンがネット通販セミナー開催

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百十四銀行とアマゾンジャパンがネット通販セミナー開催

 百十四銀行(高松市)とインターネット通販サイトを運営するアマゾンジャパン(東京)は、中小企業の担当者らを対象に、高松市の県銀行協会で「インターネット通販セミナー」を開いた。

 セミナーには約50人が参加。アマゾンジャパンの担当者が、仕入れ販売や出品ビジネスについて解説し、「インターネット通販ビジネスは現在、約11兆円規模だが、5年後には約20兆円に拡大する見通し」などと話した。

 同社では、月間約4400万人(1日約730万人)がネット上で来店しており、商品を登録する企業も急増しているという。

 平成25年に生活雑貨メーカー3社と合併して新会社を設立し、アマゾンと取引している「スリーキューブ」(高知市)の後藤幸生副社長は「四国のマーケットで卸業の将来性は低いと判断して、取引を始めた。ネットビジネスでの好調な売れ行きは魅力」と話した。

 インテリア雑貨業の小野靖さん(52)は「ネット通販は検索されなければ意味がないので、まずはアマゾンとの取引を始め、販売状況などを見ていきたい」と語った。