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汚染灰、柏市も持ち帰り

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汚染灰、柏市も持ち帰り

 県手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)に、柏市から運び込まれている東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染されたごみ焼却灰計約296トンの持ち帰りが26日に始まった。

 同様に焼却灰を約52トン搬入した松戸市は今月持ち帰りを完了。約178トンの流山市も昨年12月25日から持ち帰り作業を行っており、3月末の同終末処理場での一時保管期限内に、3市搬入分すべての持ち帰りが実現する見通しだ。

 柏市は、初日の26日は約7・2トンをトラックで南部クリーンセンターに運んだ。建屋内地下に鉛板入りシートなどで遮蔽して保管する。同センターでの保管は約100トンで、移送は月、水、金曜日の午前中に行われる。残り約196トンは北部クリーンセンターで保管する。