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インフルエンザで初の学年・学級閉鎖 山梨

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インフルエンザで初の学年・学級閉鎖 山梨

 県に入った連絡によると、山梨市と甲州市の小中学校計3校でインフルエンザとみられる症状で児童生徒の欠席者が増え、9日から11日まで学年・学級閉鎖の措置を取った。県内でインフルエンザの流行による措置は今季初。昨季より2週間以上早い。

 学年閉鎖の措置を取ったのは甲州市の塩山北中(1、2年)と神金小(1、4年)、学級閉鎖は山梨市の加納岩小(1年1組)。

 今月5日に厚生労働省が発表した全国医療機関のインフルエンザ患者数報告では、近隣の東京都で3・62人、神奈川県で4・04人、長野県で1・45人、静岡県で1・43人となり、流行の目安となる「1人」を上回り、流行入りした。県では手洗いやうがいの徹底、せきが出る場合にはマスクの着用、また受験生には睡眠不足に注意が必要としている。