産経ニュース

優等賞に「金陵」など26品 四国清酒鑑評会

地方 地方

記事詳細

更新


優等賞に「金陵」など26品 四国清酒鑑評会

 高松国税局は10日、平成26年四国清酒鑑評会の結果を発表した。今年は、四国4県の40製造場から、吟醸酒35品、純米酒37品の計72品(前年同)が出品され、優等賞に19製造場の吟醸酒や純米酒各13品の計26品が選ばれた。

 鑑評会は、同国税局鑑定官室で、酒類総合研究所や工業技術センターの職員らが香りや味の濃淡のほか、後味などを審査した。

 今年の清酒は「上品な香りと、まろやかな旨味のある味わい」と評価している。良質の酒米ができたことと、仕込み時期の気候が寒冷で気温が安定していたことなどから、高い品質の清酒が出品された。

 香川県からは、吟醸酒の部で多度津町の西野金陵「金陵」▽綾川町の綾菊酒造「綾菊」▽小豆島町の森國酒造「春の光」。純米酒の部では琴平町と多度津町の西野金陵3蔵の「金陵」が優等賞を受賞した。11日に同国税局で表彰式が行われる。