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戦艦「扶桑」と「山城」の戦没70周年慰霊祭 京都・石清水八幡宮

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戦艦「扶桑」と「山城」の戦没70周年慰霊祭 京都・石清水八幡宮

 太平洋戦争のレイテ沖海戦で昭和19年10月25日に米軍の攻撃で撃沈され、多くの乗組員が戦死した旧日本海軍の戦艦「扶桑」と「山城」の戦没70周年慰霊祭が19日、八幡市八幡高坊の石清水八幡宮で営まれた。

 旧日本海軍の戦艦や空母などには当時、「艦内神社」がまつられており、扶桑と山城には石清水八幡宮から分霊。艦内神社の研究者、久野潤・大阪国際大講師による顕彰会が慰霊祭を主催した。

 慰霊祭にはレイテ沖海戦の生存者で、重巡洋艦「最上」の艦載機搭乗員だった加藤●さん(92)や田中恆清・石清水八幡宮宮司も参列。鎮魂の祈りをささげた。

●=日の下に舛