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【平昌パラ】五輪に続いて活躍 各国記者支える金守彬さん

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【平昌パラ】
五輪に続いて活躍 各国記者支える金守彬さん

パラアイスホッケー会場で、記者の取材エリアを担当する韓国人スタッフの金守彬さん=13日、韓国・江陵(共同) パラアイスホッケー会場で、記者の取材エリアを担当する韓国人スタッフの金守彬さん=13日、韓国・江陵(共同)

 平昌冬季パラリンピックでは複数の言語を操り、円滑な大会運営に尽力する韓国人スタッフが多い。パラアイスホッケーが行われている江陵ホッケーセンターを担当する金守彬(26)さんは、取材エリアで記者のインタビューを手際よくセッティング。母国語と日本語、英語の3カ国語を話し、「記者を支えるのが仕事。やっていて楽しい」と語る。

 中学3年の冬、ドラマ「のだめカンタービレ」を見て日本ドラマや映画にはまった。高校では日本語の塾に通い、卒業後は沖縄と大阪に計1年間滞在。大学に通っていた頃に平昌五輪、パラリンピックのスタッフ募集を知り、昨年のテスト大会から関わる。

 五輪ではスピードスケートの記者会見などを担当。「東京でもどうしていいか分からない人は、絶対いると思う。そういう時に聞かれる立場になれたら」と2年後の2020年東京大会を見据えている。(共同)

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