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【平昌パラ】連続メダル、死守なるか 距離、バイアスロン日本勢

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【平昌パラ】
連続メダル、死守なるか 距離、バイアスロン日本勢

 本番会場で調整する距離男子の新田佳浩=平昌(共同)  本番会場で調整する距離男子の新田佳浩=平昌(共同)

 日本のノルディックスキー距離、バイアスロン勢は1998年長野冬季パラリンピック以降、メダルを逃した大会はない。男子立位で長野大会から6大会連続出場し、2大会ぶりの金メダルを目指す新田佳浩は「(連続メダルの)文化が途絶えてしまうことはマイナス。確実に表彰台に上がりたい」と自らに重責を課す。

 距離とバイアスロンは重複して出る選手が多く、長野大会では女子視覚障害の小林深雪がバイアスロンで金メダルを獲得するなど計4個をマーク。02年ソルトレークシティー大会は新田が距離で銅、06年トリノ大会は小林が再び金を取り、10年バンクーバー大会は新田が二つの金に輝いた。14年ソチ大会は男子座位の久保恒造がバイアスロンの銅でつないだ。

 女子立位で22歳の阿部友里香ら若手も台頭してきたが、経験豊富な37歳の新田にかかる期待は大きい。荒井秀樹監督は「新田が表彰台の一番高いところに立つことが若手の目標になる」と未来につながる金獲得に願いを込めた。 (共同)

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