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【平昌五輪】「2人の活躍は若者の目標」 五輪スケート金の菊池彩花選手ら知事表敬

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「2人の活躍は若者の目標」 五輪スケート金の菊池彩花選手ら知事表敬

平昌五輪の報告で表敬訪問した菊池彩花選手(右)に花束を贈呈する後藤斎・山梨県知事。中央は押切美沙紀選手=28日、山梨県庁(松田宗弘撮影) 平昌五輪の報告で表敬訪問した菊池彩花選手(右)に花束を贈呈する後藤斎・山梨県知事。中央は押切美沙紀選手=28日、山梨県庁(松田宗弘撮影)

 平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜きで金メダルを獲得した菊池彩花選手(30)と、女子5千メートルで9位となった押切(おしぎり)美沙紀選手(25)=いずれも富士急=が28日、後藤斎・山梨知事を表敬訪問し、成果を報告した。

 花束贈呈後の報告会で、後藤知事は「県民を代表して感謝とお礼を申し上げる」とした上で、「2人の活躍は、いろんな分野で若い人たちの目標になる」とたたえた。

 昨年10月にけがから復帰して五輪出場を決めたという菊池選手は、「県民のおかげであきらめない選択ができました」とし、「金メダルをみんなで取れ、うれしいです」と喜びを語った。

 同様にけがで五輪出場が危ぶまれた押切選手は、五輪で自己最高を出したが、「このままでは終わりたくない。次に生かしていきたい」と決意を新たにした。

 菊池選手は「みなさんの応援が力になって金メダルにつながる走りができました」。押切選手も「勇気や感動を与えられる選手になれるようにがんばります」と力を込めた。

 山梨県は同日、金メダルを獲得した菊池選手に「県イメージアップ大賞」を贈ることを決めた。

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