産経ニュース

【平昌五輪】選手団が解団式 史上最多メダルに斎藤泰雄団長「東京五輪の活躍確信」

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
選手団が解団式 史上最多メダルに斎藤泰雄団長「東京五輪の活躍確信」

平昌五輪日本選手団の解団式で、斎藤泰雄団長(左)に団旗を手渡す葛西紀明選手。右は主将の小平奈緒選手=27日午前、東京都港区 平昌五輪日本選手団の解団式で、斎藤泰雄団長(左)に団旗を手渡す葛西紀明選手。右は主将の小平奈緒選手=27日午前、東京都港区

 平昌冬季五輪で史上最多13個のメダルを獲得した日本選手団が27日、東京都内で解団式を行った。選手団旗手で、ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手(土屋ホーム)が斎藤泰雄団長を介して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に団旗を返還し、斎藤団長が解団を宣言した。

 斎藤団長は「(メダル数の)記録更新は夏冬一体となって競技力向上に努めてきた結果」と話し、竹田会長は「1998年長野五輪を観戦し、出場を夢見た子どもたちが夢を実現させ、新たな記録を打ち立ててくれた。2020年東京五輪の代表選手の活躍につながると確信した」と述べた。

 解団式には選手団主将でスピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒選手(相沢病院)らが出席。メダリストは文部科学相も訪問し、帰国の報告を行う。

 日本勢は金4、銀5、銅4のメダルを獲得し、長野五輪の10個を上回った。

「平昌五輪2018」のランキング