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【平昌五輪】食事は好評も悪天候と来ないバス、失敗喜ぶ観客、ブーイング…選手・記者・ボランティアが見た熱狂の祭典

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【平昌五輪】
食事は好評も悪天候と来ないバス、失敗喜ぶ観客、ブーイング…選手・記者・ボランティアが見た熱狂の祭典

平昌冬季五輪の選手村の食堂=6日、韓国・平昌(共同) 平昌冬季五輪の選手村の食堂=6日、韓国・平昌(共同)

 【平昌=桑村朋】熱狂のうちに25日閉幕した平昌冬季五輪。史上最多13個のメダルを獲得した日本選手には食事などが好評だったようだが天候に振り回され、移動手段の課題なども指摘された。選手や記者、ボランティアの目には、どのように映ったのか。

白米うれしい

 キムチなど、なじみのあるメニューが並んだ選手村の食事には、ほとんどの日本選手が「おいしい」と口をそろえた。スキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手は「白米があるのがうれしい」と楽しみだったという。

 選手村近くにコンビニやカフェがあった点も好評で、アイスホッケー女子の久保英恵選手は「いろいろなところが近場にあっていい」と好印象を口にした。

競技延期続出

 一方、開幕前から現地取材を続けた米国の通信社記者、トニー・ヒックスさん(54)は「欧米で人気のアルペンスキーなどの観客が少なかった。主催者にはもう少し観客に配慮してほしかった」と指摘。実際、屋外競技は天候に翻弄され、10日の夜9時半すぎに始まったジャンプ男子ノーマルヒルは強風でなかなか飛べず、競技終了時には日付が変わっていた。

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