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【平昌五輪】北朝鮮とロシアの国旗めぐり混乱続く 表彰式では「露国歌」斉唱も

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北朝鮮とロシアの国旗めぐり混乱続く 表彰式では「露国歌」斉唱も

平昌冬季五輪の閉会式で、統一旗と北朝鮮、韓国それぞれの国旗を振って入場行進する両国の選手団(共同) 平昌冬季五輪の閉会式で、統一旗と北朝鮮、韓国それぞれの国旗を振って入場行進する両国の選手団(共同)

 【平昌=時吉達也】平昌五輪では、直前に参戦が決まった北朝鮮と、ドーピング問題に伴い国家としての出場資格が停止されたロシアの国旗をめぐる問題が注目を集めた。

 15日、中央に星を配した赤と青の旗が一斉にはためいた。総合13位に食い込み、北朝鮮代表の中で唯一存在感を示したフィギュアスケートペアが登場した江陵(カンヌン)のアイスアリーナ。観客席に陣取ったいわゆる「美女応援団」や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の派遣団は、北朝鮮国旗を手に歓声を上げた。

 五輪組織委は9日の開会式で、「会場への北朝鮮国旗の持ち込みは禁止」と明言。選手村での国旗掲揚に際しても、他国分は慣例に従って開幕の前日に行う一方、北朝鮮旗については「国際大会期間のみ例外的に認められる」として、掲揚を1日遅らせたほどだった。

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