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【平昌五輪】高梨沙羅の一番の楽しみは? 選手村ではトイレ詰まり発生していた

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【平昌五輪】
高梨沙羅の一番の楽しみは? 選手村ではトイレ詰まり発生していた

スキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得し、笑顔でガッツポーズする高梨沙羅=13日、平昌(共同) スキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得し、笑顔でガッツポーズする高梨沙羅=13日、平昌(共同)

 平昌五輪は同じ東アジアでの開催で、史上最多13個のメダルを量産した日本勢にとっては比較的、競技に専念しやすい環境だったようだ。一方で、移動や競技日程には振り回された。

 キムチなど、なじみのあるメニューが並んだ選手村の食事には、ほとんどの日本選手が「おいしい」と口をそろえた。スキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手は「白米があるのがうれしい」と食事が一番の楽しみだったという。

 スピードスケート関係者によると水回りでは問題があり、トイレが詰まる事態が頻発。選手村の日本オリンピック委員会の部屋には詰まりを直す器具まで常備されたという。選手村と競技会場を結ぶシャトルバスの運行も練習時間と合わず「一番行きたい時間にない」との不満が聞かれた。

 屋外競技は天候に翻弄された。女子大回転は12日から15日に実施日が変更となり、初出場の石川晴菜選手の応援団は、晴れ舞台を見ずに帰国せざるを得なかったという。

 カーリング会場では対戦相手の失敗を喜ぶ声やブーイングといった観客のマナー違反が指摘された。幸い、初の銅メダルに輝いた日本女子に影響はなかったようだ(共同)

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