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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈657〉】五輪後の関心はやはり北朝鮮「韓国人の本音」をもっと聞きたい

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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈657〉】
五輪後の関心はやはり北朝鮮「韓国人の本音」をもっと聞きたい

三池淵管弦楽団の公演を観覧する(左から)北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・朝鮮労働党第1副部長、韓国の文在寅大統領=2月11日、ソウル(聯合=共同) 三池淵管弦楽団の公演を観覧する(左から)北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・朝鮮労働党第1副部長、韓国の文在寅大統領=2月11日、ソウル(聯合=共同)

 なんのかんのと言いながら、ついつい見てしまうのがオリンピック。羽生結弦は素晴らしかった。

 その羽生を早速、「ユヅ、がんばったね。」と表紙にしたのが、『週刊朝日』(3・2)。特集も「羽生結弦 不死鳥伝説」。この早さで(羽生金メダルが17日、『朝日』発売が20日)表紙をつくれるのが新聞社系週刊誌の強みだろう。で、今週号は完売したそうだ。『朝日』に金メダル!

 タイムリーという点で、『朝日』の表紙以上と言ってもいいのが『ニューズウィーク日本版』(2・27)の大特集「韓国人の本音」だ。

 オリンピックというもの、開催中は関心度が高いが、終わるとすぐに興味がうせ、後追い記事もたいていつまらない。

 関心はやはり北朝鮮へ。

 この『NW日本版』の特集は目のつけどころがいいし、読ませる。前川祐補記者による普通の韓国人のインタビューが出色。

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