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【平昌五輪】疾走感だけじゃない!個性豊かなスケルトンのヘルメット 「夢に出てきそう」と話題に

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【平昌五輪】
疾走感だけじゃない!個性豊かなスケルトンのヘルメット 「夢に出てきそう」と話題に

選手のヘルメットには、ドクロ(左上)やシロクマ(右上)、トラ(中央)など個性豊かなデザインがあしらわれている(ロイター) 選手のヘルメットには、ドクロ(左上)やシロクマ(右上)、トラ(中央)など個性豊かなデザインがあしらわれている(ロイター)

 頭を前にうつぶせ状態でソリに乗り、全長1300メートルから1500メートルのコースを最高時速140キロで疾走する「スケルトン」。体感速度が300キロにも達するといわれるこの競技で、その疾走感と並んで注目されるのが、選手が被る個性豊かなヘルメットの数々だ。

 アイアンマン、ライオン、熊など人気映画のキャラクターや選手の出身国にちなんだ動物、亡くなった母に捧げるデザイン…。選手の“顔”ともいえる実に多彩なヘルメットが、命懸けともいえるこの競技を彩る。

 冬季五輪が開催されるたびにネットでも話題となり、今大会でも「イカすゼ!!」「夢に出てきそう」「ヘルメットもまさにスケルトン(骸骨の柄)」と、さまざまなコメントが寄せられた。

 そもそも「スケルトン」とは、骨格、骨組みを意味し、選手が乗るシャシー(ソリ)とランナー(滑走部)だけのシンプルな形状であることからその名前がついた。

 スイスのサンモリッツが競技の発祥地とされ、五輪では同地で開催された1928年の第2回大会、48年の第5回大会で正式競技になった。一時、外れたものの、2002年のソルトレークシティー五輪で復活した。

 平昌五輪では日本からも選手3人が出場。男子では高橋弘篤(フリー)が22位、宮嶋克幸(仙台大)が26位、女子では小口貴子(丸善食品工業)が19位と悔しい結果に終わったが雪辱を期す。(五輪速報班)

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