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【平昌五輪】パラレル大回転・斯波正樹に母校・山形南高で声援 予選敗退も「また応援したい」

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【平昌五輪】
パラレル大回転・斯波正樹に母校・山形南高で声援 予選敗退も「また応援したい」

斯波正樹の滑りを見守る市民ら=24日、山形市東原町の山形南高(柏崎幸三撮影) 斯波正樹の滑りを見守る市民ら=24日、山形市東原町の山形南高(柏崎幸三撮影)

 平昌冬季五輪第16日の24日にスノーボード男子パラレル大回転男子予選に出場した斯波正樹(31)=RIZAP=の出身校、山形南高(山形市東原町)でこの日、パブリックビューイングが行われ、在校生や卒業生、市民ら約200人が斯波に声援を送った。

 1回目。ブルーコースを滑った斯波は、硬さが目立った滑りで44秒00と出遅れ14位。続く2回目は、レッドコースをシャープな滑りを見せ、42秒91とタイムを上げたが、結果は1分26秒91の27位で決勝トーナメントに進めなかった。

 「斯波正樹選手を応援する会」を平成21年に立ち上げ、応援してきた高野修司会長(74)は「1回目は守りに入りすぎたかなあ。素人ですが、少し硬いように見えた。斯波がまだやるというのなら応援していきたい」とねぎらった。

 「おまえの滑りを見せてやれ」と、手作りのうちわを振って応援した斯波の祖母、徳正和子さん(82)は「(正樹に会ったら)みんなに応援してもらい感謝しなさいと言いたい。4年後にまた正樹が(北京五輪に)選ばれたら、きょうみたいにここで応援します。それまで元気でいたい」と話した。

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