産経ニュース

【平昌五輪】「そだねージャパン」VS「にんにく少女」 対照的な司令塔 ついに今夜カーリング日韓戦

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
「そだねージャパン」VS「にんにく少女」 対照的な司令塔 ついに今夜カーリング日韓戦

カーリング女子準決勝ではスキップ対決にも注目が集まる。日本のスキップ、藤沢五月(納冨康撮影) カーリング女子準決勝ではスキップ対決にも注目が集まる。日本のスキップ、藤沢五月(納冨康撮影)

 史上初の準決勝に進出したカーリングの日本女子は23日、メダルがかかる大事な一戦を迎える。相手は同じく史上初の4強に勝ち進んだ韓国。快進撃を見せた同国は1次リーグで唯一、日本に敗れた。因縁の対決の鍵を握るのは、日韓双方で注目を集めるスキップ(司令塔)だ。

 「田舎の学校の同級生らが遊びで組んだチーム」。現地メディアがこう称する韓国チームは、世界の強豪を次々と撃破し1次リーグを8勝1敗で首位通過。同級生や姉妹で構成されるチームは出場メンバーの出身地が同じで、その特産品から「にんにく少女」の愛称も付いた。カーリングの競技人口は日本の約3千人に対し、韓国はわずか700~800人。“意外性”も熱狂の一因となっている。

 日本のチームも状況は似ている。メンバー5人全員が北海道北見市出身で、メンバーには吉田知那美(ちなみ、26)、夕梨花(ゆりか、24)姉妹がいる。メンバー間で交わされる北海道なまりの会話から「そだねー(そうだね)ジャパン」とネットで話題に。休憩時間の通称「もぐもぐタイム」で北見市の銘菓「赤いサイロ」をほおばっていることが分かると、菓子店に注文が殺到した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「そだねージャパン」VS「にんにく少女」 対照的な司令塔 ついに今夜カーリング日韓戦

関連ニュース

「平昌五輪2018」のランキング