産経ニュース

【平昌五輪】「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!

ラトビアのディアナ・ニキティナのSPの演技=21日、平昌(ロイター) ラトビアのディアナ・ニキティナのSPの演技=21日、平昌(ロイター)

 平昌冬季五輪は23日、冬季五輪の“華”、フィギュアスケート女子のフリーを行う。世界中の注目が、「ロシアからの五輪選手(OAR)」の2人、エフゲニア・メドベージェワ(18)とアリーナ・ザギトワ(15)の金メダル争いに集まる中、フリーに進むこともできなかった1人の選手が欧米で話題になっている。

 英紙デーリー・ミラー(電子版)がメドベージェワとザギトワを差し置いて、「ショーと2018冬季五輪ファンのハートを盗んだ」と評したのは、バルト三国・ラトビア出身の17歳、ディアナ・ニキティナ。21日のショートプログラム(SP)では3回転ルッツや3回転トーループを決めたものの、51.12点の26位に終わり、上位24人で争うフリーに進むこともできなかった。

 ニキティナが注目を浴びた理由は「珍しい衣装と歌の選択」(デーリー・ミラー紙)だった。同紙が「演技は平凡だったが、衣装は間違いなく並外れていた」と評価したのは、ニキティナがまとった黒いジャンプスーツだ。

 フィギュアスケートの女子選手は伝統的に、キラキラしたドレスを衣装に選ぶ。それに対し、ニキティナが選んだのは、ほんの少し装飾がついただけの黒い衣装。ニキティナはその理由を「私は強い人間だ。お姫様じゃない」と説明した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!
  • 「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!
  • 「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!
  • 「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!
  • 「私はお姫様じゃない」 ハートを盗んだラトビアの17歳、注目度はメドベ、ザギトワ級?!

「平昌五輪2018」のランキング