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【平昌五輪】衣装トラブル続出のアイスダンスで選手が“危機管理” 糸、安全ピン…究極の防止策は?

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【平昌五輪】
衣装トラブル続出のアイスダンスで選手が“危機管理” 糸、安全ピン…究極の防止策は?

アイスダンス・ショートダンス(SD)で演技するティファニ・ザゴルスキ。ドレスと肌をのりで接着する緊急措置を講じた=19日、江陵の江陵アイスアリーナ(ロイター) アイスダンス・ショートダンス(SD)で演技するティファニ・ザゴルスキ。ドレスと肌をのりで接着する緊急措置を講じた=19日、江陵の江陵アイスアリーナ(ロイター)

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート・アイスダンスで、女性選手の衣装がはだけるハプニングが続出したことを受け、20日のフリーに出場した女性選手がトラブルを未然に防ぐために、あの手この手の対策を講じていたことが明らかになった。ホックで止める部分を縫い付けたり、安全ピンで補強したり…。なかには衣装と体を密着させるために“秘密兵器”を導入する選手もいた。

 アイスダンスでは演技を華麗に見せるため、衣装の露出度も必然的に高くなってしまう。そのため、衣装でのアクシデントに見舞われることも多い。

 11日の団体戦では、アイスダンスで出場した韓国のミン・ユラの衣装のホックが外れた。さらに、19日に行われたアイスダンス・ショートダンス(SD)では、衣装がはだけて胸部が露出してしまったフランスのガブリエル・パパダキスが「最悪の悪夢」とうなだれた。

 英国のペニー・クームスはテープと安全ピンを使って衣装のずれを“防止”した。クームスはロイター通信に対し、「誰もそういったことが起こるのを望んでいないので、予防だと思っている」と語った。

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