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【平昌五輪】東京五輪を売り込め 江陵と平昌にジャパンハウス 「予想以上の人出」

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【平昌五輪】
東京五輪を売り込め 江陵と平昌にジャパンハウス 「予想以上の人出」

五輪パーク内にあるジャパンハウス。東京都などが一般観光客向けに開設している =江陵(原川真太郎撮影) 五輪パーク内にあるジャパンハウス。東京都などが一般観光客向けに開設している =江陵(原川真太郎撮影)

 平昌五輪の氷上競技会場がある江陵に設置された、日本や2020年東京五輪をPRする「ジャパンハウス」が好評だ。来場者は既に5万人を超え、16年リオデジャネイロ五輪のジャパンハウス並みに。雪上競技会場がある平昌にも日本オリンピック委員会(JOC)が運営するジャパンハウスがあり、2カ所で開設されるのは初めてだ。2年後の東京五輪を控え、今回の平昌五輪は絶好のアピールの場。前者は一般の観光客、後者は大会関係者と「役割分担」し、日本の魅力を発信している。

 江陵の五輪パーク内にあるのは、東京都と東京五輪・パラリンピック組織委員会が共同で出展する「東京2020ジャパンハウス」。最先端技術を使った体験型展示など7つのコーナーがある。

 中でも人気なのは、来場者が全身を撮影・スキャンすると等身大のアバター(分身)が縦約4・5メートル、横約12メートルのスクリーンに出現し、渋谷や浅草といった東京の観光地を踊りながら歩き回るCG映像が楽しめるコーナーだ。体験したロシアのウラジオストクから来たドミトリー・リシェンコさん(45)は「日本の最新技術はとても興味深い。ぜひ東京五輪に行ってみたい」と笑顔で話した。

 このほか施設内には、来場者が野球・ソフトボールや空手など、東京五輪の追加5競技を体験しているような合成写真が撮影できるフォトコーナーや、折り鶴体験コーナーなどもある。五輪閉幕の25日までと、3月9~18日のパラリンピック期間中、東京五輪をアピールする。

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