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【平昌五輪】カーリング女子、21日に4強かけスイス戦 モットーの「笑顔」リンクに咲く

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カーリング女子、21日に4強かけスイス戦 モットーの「笑顔」リンクに咲く

カーリング女子1次リーグ日本対イギリス 第7エンド、ストーンを投げる藤沢五月(中央)=20日、江陵カーリングセンター(松永渉平撮影) カーリング女子1次リーグ日本対イギリス 第7エンド、ストーンを投げる藤沢五月(中央)=20日、江陵カーリングセンター(松永渉平撮影)

 快進撃をみせてきたカーリング女子日本代表のLS北見が勝負の時を迎える。1次リーグでここまで5勝。20日の英国戦は敗れたが、21日のスイス戦に勝てば自力で日本初の準決勝進出が決まる。選手たちは、モットーの「笑顔」を平昌のリンクに咲かせている。(五輪取材班)

 19日に行われたソチ五輪銀メダルのスウェーデン戦では終盤に2点差をひっくり返して逆転勝ち。この日も世界ランク4位の英国に対し、同6位の日本が臆することはなかった。3点差を追う第7エンドに2点を返す執念。試合には敗れたが、笑顔が途切れることはなかった。北海道弁の「そだねー」を多用して作戦会議をするなど、自然体な雰囲気も人気を呼んでいる。

 チームが発足したのは2010年。06年トリノ、10年バンクーバーの両五輪に出場した第一人者、本橋麻里(31)が中心となり「故郷から世界と戦うチームを作りたい」と北海道北見市で立ち上げた。

 当初メンバーは鈴木夕湖(26)や吉田夕梨花(24)ら同市出身の5人。14年に吉田知那美(26)、15年に藤沢五月(26)が加入。リザーブに回ることが多くなった本橋だが、チームの中心であることに変わりはない。

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