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【平昌五輪】あぐらでの食事は「ヨガ」「修行」に等しい苦行? 座敷席での食事、西欧人客に不評

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【平昌五輪】
あぐらでの食事は「ヨガ」「修行」に等しい苦行? 座敷席での食事、西欧人客に不評

18日、アルペンスキーで競技するアルゼンチン代表、セバスチアーノ・ガスタルディ(ロイター) 18日、アルペンスキーで競技するアルゼンチン代表、セバスチアーノ・ガスタルディ(ロイター)

 平昌五輪を訪れる西欧人客らを悩ませているのが、飲食店の座敷の席であぐらを組んで座ること。韓国人や日本人にとってはなじみ深いあぐらも、大柄な西欧人にとって足を小さく組むポーズは「ヨガ」や「修行」といった“苦行”にも等しい。快適さを求め、座敷での食事を避ける西欧人も多いといい、五輪特需を期待する飲食店は椅子席増加を余儀なくされている。

 朝鮮日報(日本語電子版)によると、平昌五輪が開催されている平昌・江陵エリアの飲食店では、座敷で食事をとる西欧人客が苦労する姿が目立つ。

 スイス人観光客のカエタン・エガーさん(32)は18日夜、狭くても座敷で食事しようと、友人とともに座卓を囲んで鍋料理を食べることに挑戦したが、「実際に座ってみたら腰と膝が痛くて10分も耐えられなかった」とギブアップ。スキー競技に出場する親類を応援するため、江陵市が位置する江原道を訪れたカナダ人のロン・フォードさん(60)は「あぐらをかいてご飯を食べる韓国人を見ていると、ヨガをしているように見える」と顔をしかめたという。

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