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【平昌五輪】ラッキー色「全員で金を」ジャンプ葛西紀明らのヘルメット

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【平昌五輪】
ラッキー色「全員で金を」ジャンプ葛西紀明らのヘルメット

スキー・ジャンプの葛西紀明選手(左)、小林陵侑選手(右)と写真に納まる木目田豊さん。両選手が手にするヘルメットのデザインを手掛けた(本人提供) スキー・ジャンプの葛西紀明選手(左)、小林陵侑選手(右)と写真に納まる木目田豊さん。両選手が手にするヘルメットのデザインを手掛けた(本人提供)

 平昌五輪ノルディックスキー・ジャンプで葛西紀明選手(45)ら多くの日本選手が使うヘルメットのデザインを手掛けたのは「ウッドアイデザイン」(神奈川県)代表の木目田豊さんだ。それぞれのラッキーカラーを基調に「全員で金メダルを狙う」といずれも金箔をあしらい、一つ一つ手描きで仕上げた。ジャンプは19日の男子団体が最終種目。「自分カラーで活躍して結果を出してほしい」とエールを送る。

 パリ-ダカール・ラリーなどのヘルメットをデザインしていた木目田さんは十数年前に葛西と知り合い、2006年のトリノ五輪からペイントを始めた。平昌では前回のソチに続き、イメージカラーとしても定着した黄色に金の朱雀が羽ばたく。長女璃乃ちゃん(2)の誕生で1羽だった朱雀を2羽に増やした。

 ジャンプでヘルメットに個性的なデザインを施したのは世界でも葛西が先駆けだ。木目田さんは「モータースポーツでヘルメットは『顔』。ジャンプでもそうなったら」との思いを葛西選手と共有、他の選手ともつながりができた。(共同)

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