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【平昌五輪】郷亜里砂、食らいつき8位入賞 あこがれの先輩と同じ舞台 スピードスケート女子500

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【平昌五輪】
郷亜里砂、食らいつき8位入賞 あこがれの先輩と同じ舞台 スピードスケート女子500

女子500メートルのレース後、関係者にねぎらわれ涙ぐむ郷亜里砂=江陵(共同) 女子500メートルのレース後、関係者にねぎらわれ涙ぐむ郷亜里砂=江陵(共同)

 がむしゃらに500メートルを滑りきった。30歳にして初めて五輪に出場した郷は8位入賞。表彰台に立つことを夢見ていただけに、「目標のメダルには届かなかったけど…」と声を震わせた。

 五輪2連覇中の李相花と同走だった。「スタートしてからは無心で何も考えていなくて」。序盤は必死に食らいついたが、終盤やや引き離されてゴール。「あっという間の500メートルだった」と振り返った。

 1歳年上の小平がずっと目標だった。光が当たらなくても諦めず、その大きな背中を追ってきた。今季のW杯では表彰台に上がるなど、遅咲きながら力をつけてきた。

 あこがれの先輩と同じ舞台に立った。「たくさんの方に応援してもらったので、少しでもこの舞台での滑りを見てもらえて良かった」。表情には充実感が漂っていた。(五輪取材班)

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