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【平昌五輪】五輪新で「金」の小平、所属病院理事長や両親も歓喜「あんな小さな子がここまで」

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【平昌五輪】
五輪新で「金」の小平、所属病院理事長や両親も歓喜「あんな小さな子がここまで」

小平の金メダルを喜ぶ父、安彦さん(左)と母、光子さん=18日午後9時33分、韓国・江陵(桑村朋撮影) 小平の金メダルを喜ぶ父、安彦さん(左)と母、光子さん=18日午後9時33分、韓国・江陵(桑村朋撮影)

 平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで五輪新記録をたたき出し、日本女子で初となる金メダルを獲得した小平奈緒(31)。世界一が決まった瞬間、所属先として約9年間支え続けてきた長野県松本市の相沢病院や両親ら、スタンドの応援団は歓喜に震えた。

 小平の父、安彦さん(62)は金メダルが確定した瞬間、五輪新記録を示した電光掲示板を何度も指さして確認。娘の快挙を喜び、地元からの応援団一人一人と握手し、感謝を伝えた。

 「金メダルもそうだが、36秒台というタイムが本当にうれしい。娘の底力には参りました」とたたえ、「人生の中でこんなにうれしい日はない。本当に誇りに思う」と笑顔で語った。

 会場に駆けつけた相沢孝夫理事長(70)は「同じ職場で働く人が世界でただ1人の金メダルを取るなんて…。感謝しかありません」と話し、「大柄な選手ばかりのスケート界で、あんな小さな子がここまできた。病院、日本にとっても希望の風。これからも彼女を優しく包み込む居場所であり続けたい」と語った。

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