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【平昌五輪】フィギュア連覇の羽生結弦、前人未踏の4回転アクセル成功へ強い意欲

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【平昌五輪】
フィギュア連覇の羽生結弦、前人未踏の4回転アクセル成功へ強い意欲

フィギュアスケート男子の試合から一夜明けて、会見で話す羽生結弦=18日、韓国・平昌のジャパンハウス(撮影・早坂洋祐) フィギュアスケート男子の試合から一夜明けて、会見で話す羽生結弦=18日、韓国・平昌のジャパンハウス(撮影・早坂洋祐)

 「まだやりたいことが残っている。もうちょっとだけ、自分の人生をスケートに懸けたい」。平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を果たした羽生結弦(23)=ANA)=が激闘から一夜明けた18日、平昌のジャパンハウスで記者会見し、改めて現役続行を表明。史上初の4回転半ジャンプ成功に意欲を示した。

 現役を続ける上でのターゲットは定まっていた。誰もが成功はおろか、挑戦すらしたことのない4回転アクセルだ。6種類あるフィギュアスケートのジャンプで唯一、前向きに踏み切るため半回転多くなるアクセルジャンプ。小中学校時代に指導を受けた都築章一郎コーチからは「王様のジャンプ」と教わった。

 「自分が得意として、それを大好きでいられる」と思い入れも強く、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がトップスケーターの道を切り開いた自負もある。平昌五輪でもショートプログラム(SP)で単発、フリーは連続ジャンプで1本ずつ組み込み、高さと幅を兼ね備えたダイナミックなジャンプは、SPのGOE(技の出来栄え点)で満点の3点を得た。

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