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【平昌五輪】五輪連覇の羽生結弦「4回転半を目指したい」 引退後の将来設計も明らかに 一夜明け会見で

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五輪連覇の羽生結弦「4回転半を目指したい」 引退後の将来設計も明らかに 一夜明け会見で

得点を確認し、ガッツポーズする羽生結弦 =17日、江陵アイスアリーナ(松永渉平撮影) 得点を確認し、ガッツポーズする羽生結弦 =17日、江陵アイスアリーナ(松永渉平撮影)

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりとなる2連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=と、初出場で銀メダルを獲得した宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が一夜明けた18日、平昌で記者会見し、現役続行を宣言した羽生は「取るもの(金メダル)は取った。モチベーションは全て4回転アクセル(4回転半ジャンプ)だけ。4回転半を目指したい」と世界初の大技成功を次の目標に掲げた。

 さわやかな表情の羽生は、海外メディアには英語で対応。右足首故障からの復帰戦で痛み止めの薬を飲んでいたと明かし、「順風満帆だったら金メダルは取れてない」と語った。引退後は「世界を周りながら本気で1位を目指している人を手助けしたい」と将来設計も披露した。

 宇野は「実感はないが、2位という結果はうれしい」と喜び、「メダルは別に大事に扱おうと思ってはいない。触りたい人は触っていい」と話して笑いを誘った。(共同)

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