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【平昌五輪】羽生連覇 地元・仙台が熱狂「感動した」「信じていた」

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【平昌五輪】
羽生連覇 地元・仙台が熱狂「感動した」「信じていた」

 華麗な演技、そして、連覇。しなやかに力強く、そして堂々とした平昌五輪フィギュアスケート男子の羽生結弦の姿は故郷・仙台の市民を魅了し、東日本大震災の被災地に勇気を与えた。市などが17日に開いたカメイアリーナ仙台(太白区)でのパブリックビューイング(PV)には約1600人が集い、銀盤にくぎ付けになっていた。

 「見ているこっちがぐっときた」。元フィギュアスケーターで団体職員の寺門瞳さん(32)は12年ほど前、地元のスケートリンクで羽生と練習していた。「転ばないように、祈りながら見ていた。当時から『日本一になるかも』とは思っていたけど、まさか五輪連覇とは。感動した」

 来場した子供たちも興奮気味。小学4年の湯本琉平君(10)は「すごかった。フィギュアスケートをやってみようかなって思いました」。小3の庄子咲花さん(9)は家でジャンプのまねをするほどのフィギュアファン。午前8時半ごろからPV会場に並んだという。「かっこよかった。特に4回転サルコーがすごかった」と頬を紅潮させていた。

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