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【平昌五輪】「神だ」「雲の上の存在」 羽生結弦の母校の後輩ら歓喜

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【平昌五輪】
「神だ」「雲の上の存在」 羽生結弦の母校の後輩ら歓喜

羽生の母校・東北高では、応援の会終了後も、生徒らが先輩の偉業の余韻に浸っていた=17日、仙台市青葉区(千葉元撮影) 羽生の母校・東北高では、応援の会終了後も、生徒らが先輩の偉業の余韻に浸っていた=17日、仙台市青葉区(千葉元撮影)

 羽生結弦の母校、仙台市の東北高で17日、応援イベントが開かれ、生徒ら250人が大型スクリーンに映る先輩の雄姿に見入った。手作りのうちわや校章の入った旗、国旗を手に演技を見守り、連覇の瞬間には会場外まで歓声が響き、終了後も興奮冷めやらぬ様子だった。

 フィギュアスケート部の大内まひろ部長(18)は、羽生が小6の時の1年生。同じ氷上で練習に励んだ。“お兄さん”と慕いつつも、「氷の上では雲の上の存在」。圧巻の演技には「おめでとうございます。さすがだなあ」と声を弾ませた。加藤叶佳さん(17)も「次元が違う、神だなと思う」と話した。

 羽生の在学中、スケート部顧問を務めた五十嵐一弥学園長(71)も「わが子のような気持ちで見ていた。ぜひ凱旋(がいせん)して、生徒に勇気と希望を与えてほしい」と目を細めていた。

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