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【平昌五輪】羽生の次は羽生? ネット上で「国民栄誉賞」授与を求める声続々

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【平昌五輪】
羽生の次は羽生? ネット上で「国民栄誉賞」授与を求める声続々

観客の声援に応える羽生結弦=17日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影) 観客の声援に応える羽生結弦=17日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)

 平昌冬季五輪で17日に行われたフィギュアスケート男子フリーで、2大会連続の五輪金メダルを獲得した羽生結弦(ANA)をめぐり、ネット上では競技終了直後から、国民栄誉賞を求める意見がわき起こっている。

 フィギュアスケートでの五輪連覇は66年ぶりの快挙。今回の連覇は海外メディアも速報するなど、羽生の歴史的な快挙をたたえている。日本のネットユーザーからは「国民栄誉賞の資格は十分にある」「レスリングや柔道と違って選手生命も短いし、(国民栄誉賞は)ありだと思う」といった意見があがっている。

 一方で、23歳という年齢から、「国民栄誉賞はまだ早いのでは」「羽生選手が授与されるなら、柔道の野村忠宏や水泳の北島康介も授与されるべきでは」といった意見も出ている。

 五輪で活躍した選手の受賞では、女子レスリングで3大会連続で五輪金メダルを獲得した吉田沙保里、同じく4大会連続で金メダルの伊調馨らがいるが、冬季競技出身者の受賞は過去にはいなかった。

 内閣府のホームページによると、国民栄誉賞は「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉をたたえることを目的とする」と規定されている。

 国民栄誉賞をめぐっては将棋の羽生善治永世七冠が2月13日に、囲碁で初めて七大タイトル独占を2度果たした井山裕太十段とともに授与したばかり。「羽生」の連続受賞は実現するか-。  (五輪速報班)

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