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【平昌五輪】半裸の“二刀流”トンガ選手、夏季・テコンドー、冬季・ノルディックスキーに続き 2020年東京五輪は「水」に挑戦?

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【平昌五輪】
半裸の“二刀流”トンガ選手、夏季・テコンドー、冬季・ノルディックスキーに続き 2020年東京五輪は「水」に挑戦?

ノルディックスキー選手として出場、114位だったトンガ代表のピタ・タウファトフア=16日、平昌(ロイター) ノルディックスキー選手として出場、114位だったトンガ代表のピタ・タウファトフア=16日、平昌(ロイター)

 氷点下の平昌五輪開会式に上半身裸の民族衣装で現れ世界の度肝を抜き、もとはテコンドーの選手でもある島国・トンガの選手(ノルディックスキー)が今度は、2020年の東京五輪に「水がらみ」の競技で挑戦すると表明し、脚光を浴びている。

 この選手は、開会式で母国の旗手を務めたピタ・タウファトフア(34)。16年のリオデジャネイロ五輪には、テコンドー選手として出場した。

 同五輪を終えると、南国・トンガ出身の選手として「考えられるもっとも困難なスポーツに挑戦したかった」との理由で、平昌五輪ではノルディックスキー選手として出場した。

 ただ、16日の試合では116人中114位。競技前、「第1目標は(記録が遅過ぎてコースの)ライトが消される前にゴールすること。第2目標は、周囲の木に突っ込まないこと」などと話していた。

 米誌ピープル(電子版)によると、東京五輪に言及したタウファトフアは「次は水かな。何か水を使った競技」と“三刀流”に挑戦することを示唆。ただ、タウファトフアはこれまで、得意のテコンドーで東京五輪出場を目指す意向も示しているほか、空手での出場を目指すとの情報もある。

 “運動神経の塊”ともいえるタウファトフア。今後、どんな進化を見せるのか。(五輪速報班)

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