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【平昌五輪】悔しい「金」からリベンジ 羽生結弦「右足に感謝」のV2

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【平昌五輪】
悔しい「金」からリベンジ 羽生結弦「右足に感謝」のV2

フィギュアスケート男子で金メダルに輝き、日の丸を背に笑顔の羽生結弦=江陵(共同) フィギュアスケート男子で金メダルに輝き、日の丸を背に笑顔の羽生結弦=江陵(共同)

 4年前のソチ冬季五輪でフィギュアスケートの日本男子初の快挙を成し遂げた。しかし、金メダルにも悔しさが残った。前回、羽生結弦(23)はショートプログラム(SP)首位で臨んだフリーで、2度転倒するふがいない出来だった。SP1位で発進した今大会で「リベンジしたい」との思いで臨んだフリー。4度の4回転を含む八つのジャンプを全て着氷し、66年ぶりの2連覇が決まると涙を流し「(けがが回復した)右足に感謝」と話した。

 「(ソチ五輪の)フリーのミスがここまで4年間頑張って強くなった一つの原因だと思っている」と語る。2位のパトリック・チャン(カナダ)とは4・47点差。宿敵がフリーでミスのない演技をしていたら、逆転された展開だった。そこで平昌へ掲げたテーマは「圧倒的に勝つ」。跳べる4回転ジャンプの種類を増やしただけでなく、演技の基礎となる滑り自体で著しく成長した。

 16日のSPでは、ジャンプやスピンなどを合計した技術点も、演技点もトップ。進化を続けるスター選手は右足首故障の窮地を乗り越え、総合力の高さを証明した。(共同)

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