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【平昌五輪】歴史的瞬間、待ちきれない! 早朝から「ゆづファン」大挙

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【平昌五輪】
歴史的瞬間、待ちきれない! 早朝から「ゆづファン」大挙

試合会場の前で、記念写真を撮る台湾の「ゆづファン」ら=17日午前9時16分、韓国・江陵(桑村朋撮影) 試合会場の前で、記念写真を撮る台湾の「ゆづファン」ら=17日午前9時16分、韓国・江陵(桑村朋撮影)

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子フリーが行われた17日、66年ぶりの五輪男子シングル連覇がかかる羽生結弦(23)の歴史的な演技を一目見ようと、入場ゲート前には早朝から日本など世界中の「ゆづファン」が行列をなした。

 《FLY YUZU(飛べ ゆづ)!》《I LOVE 羽生結弦》

 会場周辺には数多くの日の丸のほか、世界中のゆづファンが手作りのユニークな応援旗を掲げ、歴史的瞬間を待ちわびた。行列はすでに午前5時すぎにはできていたといい、注目度の高さをうかがわせた。

 福岡県の田中佳子さん(54)は午前7時すぎ、ネイルを演目の「SEIMEI」風にアレンジして来場。「ショートも見たが、思わず『ありがとう』とさけんでしまった」と笑い、「ジュニア時代から注目してきた。世界中を驚かせてほしい」と期待した。

 公開練習が始まる直前の午前8時すぎには、駆け足でゲートに向かう人も。東京都渋谷区の女性(52)と娘(22)はフィギュア全般のファンだが、この日はやはり羽生の応援だといい、「けが明けの昨日のショートは感動して泣きそうでした」と話し「早くしないと公開練習に遅れるので」と足早に会場へ向かった。

 世界の「ゆづファン」の期待を背に、再び完璧な演技を披露し、歴史に名を刻めるか。世界中の注目が集まっている。(江陵 桑村朋)

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