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【平昌五輪】「感動の演技で大きく仙台をPR」羽生結弦、地元市民ら魅了

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【平昌五輪】
「感動の演技で大きく仙台をPR」羽生結弦、地元市民ら魅了

男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦=16日、江陵(松永渉平撮影) 男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦=16日、江陵(松永渉平撮影)

 平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラムで16日、復帰戦とは思えぬ滑りをみせた羽生結弦(23)。地元の宮城県仙台市でも、羽生ゆかりの人や市民らを魅了した。

 羽生が幼少期に通った「アイスリンク仙台」(同市泉区)を運営する「加藤商会」代表、加藤松彦さん(54)はテレビにくぎ付けになった。「素晴らしいの一言に尽きる。ほかの選手と比べてオーラがあった。小さいころから知っているが、だんだんと遠い存在になっていく気がする」と語った。

 仙台市役所では羽生の演技時間だけは、職員らが手を止め、テレビ周辺で演技に見入った。終了後には自然と拍手が起こった。

 スポーツ振興課の及川徹課長は「自己ベストと1・04しか違わない。けがの影響は感じられなかった。終わった後の表情からもわかるように納得できる演技ができたのだろう。うれしく思う」と語った。市は17日にカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で行われるフリーのパブリックビューイングを共催する。

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