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【平昌五輪】羽生結弦、氷上を支配 冒頭で決めた4回転サルコー

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【平昌五輪】
羽生結弦、氷上を支配 冒頭で決めた4回転サルコー

フィギュアスケート男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦の連続合成写真=16日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影) フィギュアスケート男子SPで4回転サルコーを決める羽生結弦の連続合成写真=16日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)

 わずか1カ月ほど前まで氷上でジャンプも跳べなかったことが嘘のような好演技だった。100点台が4人も出たハイレベルなショートプログラム(SP)で、2位に4点以上の差をつけて頭一つ抜け出た羽生結弦。五輪連覇へ大きく前進した。

 SP曲は2季ぶりの使用で「大好きな曲」というショパンの「バラード第1番」。ピアノの旋律が奏でる音色で勝負のプログラムが幕を開けた。

 GOE(出来栄え点)で2・71点の加点を得た冒頭の4回転サルコー。今回のSPで最も鍵を握るジャンプだった。

 昨秋の右足首負傷により、SPは右足で踏み切って着氷する4回転ループは回避し、サルコーにすることが既定路線になった。今回と同じく、基礎点がループより1・5点下がるサルコーに構成を変えたシーズン初戦で世界歴代最高得点を更新したことも背中を押した。

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