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【平昌五輪】下町ボブスレー「支援要請に備え待機中」 ジャマイカ代表、そり使えぬ恐れ

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【平昌五輪】
下町ボブスレー「支援要請に備え待機中」 ジャマイカ代表、そり使えぬ恐れ

2016年10月25日、ジャマイカ・ボブスレー連盟向けに開発した2人乗り新型機「下町スペシャル」の完成品を披露する推進委員会とジャマイカ選手ら=東京都大田区(桐原正道撮影) 2016年10月25日、ジャマイカ・ボブスレー連盟向けに開発した2人乗り新型機「下町スペシャル」の完成品を披露する推進委員会とジャマイカ選手ら=東京都大田区(桐原正道撮影)

 東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会の国広愛彦委員長は15日、ボブスレー女子2人乗りのジャマイカ代表が予定していたそりを使えない可能性が出てきたという海外メディアの報道に「ジャマイカ・チームが支援を要請してきた場合に備え、そりとメカニックは会場周辺に待機している」と話した。

 ジャマイカ連盟は14日にキリアシス・コーチの辞任を発表。英BBC放送(電子版)はそりを含む用具が同コーチの持ち物だったため、競技の参加に暗雲が垂れ込めていると報じた。

 推進委はジャマイカ連盟と「下町ボブスレー」で五輪参戦する契約を結んだが、開幕前に本番では使用しない旨を伝えられた。

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