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【平昌五輪】渡部暁斗「銀」、地元・白馬に大歓声 小2「五輪目指す」

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【平昌五輪】
渡部暁斗「銀」、地元・白馬に大歓声 小2「五輪目指す」

渡部暁斗の雄姿に歓声を上げる白馬村スキークラブのジュニア選手ら=14日、白馬村多目的ホール 渡部暁斗の雄姿に歓声を上げる白馬村スキークラブのジュニア選手ら=14日、白馬村多目的ホール

 やったぞ暁斗、2大会連続の銀メダルだ。平昌五輪ノルディック複合の男子個人ノーマルヒルで14日、渡部暁斗(29)と善斗(26)=いずれも北野建設=の兄弟が出場。2人を応援するパブリックビューイング(PV)が出身地の長野県白馬村で行われた。詰めかけて大勢の村民が熱戦の舞台に声援を送る中、念願の金メダルには届かなかったものの、暁斗が銀メダルを獲得。歓喜の声がふるさとの空に鳴り響いた。(太田浩信)

 村と村スキークラブの共催によるPVは、競技が強風の影響で30分ほど遅れたものの、メダルへの期待から熱気が渦巻いた。

 渡部兄弟が同クラブのジュニア時代、約7年間にわたり専任コーチを務めた同村在住の自営業、桜井峯久さん(48)は、固唾をのんで競技を見守った。

 桜井さんによると、暁斗は当時からしっかりしたお兄ちゃんで練習にまじめに打ち込み、善斗は元気はいいが泣き虫で、おなかが痛いと練習中に帰ってしまうタイプだったという。「2人とも才能は当時から光っており、指導を離れてからも成長を祈っていた」

 暁斗に会ったのは、2月上旬に白馬村で開かれたワールドカップ。桜井さんは競技役員としてコース整備に当たり直接、会話する機会はなかったが、「いつも話している間柄なので、改めて声をかけるのも恥ずかしいと思った」といい、後ろ姿にエールを送った。

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