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【平昌五輪】韓国の一部ネットユーザー、自国の選手失格でライバルを“口撃” 自制求めるメディアも

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【平昌五輪】
韓国の一部ネットユーザー、自国の選手失格でライバルを“口撃” 自制求めるメディアも

13日行われたショートトラック女子500メートル決勝。左から韓国の崔、金メダルのアリアンナ・フォンタナ、カナダのキム・ブタン=平昌(ロイター) 13日行われたショートトラック女子500メートル決勝。左から韓国の崔、金メダルのアリアンナ・フォンタナ、カナダのキム・ブタン=平昌(ロイター)

 平昌五輪で13日に行われたショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手が失格したことをめぐり、競り合ったカナダ人選手のインスタグラムが炎上する騒ぎが起きた。韓国メディアからは一部のネットユーザーに対して、批判的なコメントの自制を求める意見も出ている。

 決勝に出場した韓国の崔●禎は、最終周の時点では2位でゴール。しかし、崔はキム・ブタン(カナダ)との競り合いでブタンの体を押したと判定されて失格となり、ブタンが銅メダルを獲得した。

 しかし、この失格の処分に対して韓国の一部のネットユーザーが反発。韓国の中央日報(日本語電子版)によると、「(一部のネットユーザーが)ブタンのインスタグラムに悪質なコメントを残した。ハングルで書かれたものもあったが、『dirty medal(汚いメダル)』など英語で書かれたものもあった。結局、ブタンはアカウントの閉鎖に追い込まれた」という。

 韓国の一部のネットユーザーによる炎上騒動は、過去にもあった。2014年に行われたソチ五輪ショートトラック女子500メートルでは、韓国の朴勝義がエリス・クリスティ(イギリス)との接触で転倒した影響で銅メダルとなったことに、一部のネットユーザーが反発。クリスティのSNSには悪質なコメントが殺到した。

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