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【平昌五輪】韓国でスタバ不買運動に発展か 「日本は韓国のお手本」発言のNBC解説者はスタバ取締役

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韓国でスタバ不買運動に発展か 「日本は韓国のお手本」発言のNBC解説者はスタバ取締役

米国内のスターバックスの店舗=2017年3月(AP) 米国内のスターバックスの店舗=2017年3月(AP)

 平昌冬季五輪の開会式で、米NBC放送の解説者が「日本は韓国のお手本」とコメントしたことが波紋を呼び、韓国でコーヒーチェーン「スターバックス」の不買運動が起きる可能性が浮上している。コメントをしたジョシュア・クーパー・ラモ氏がスターバックスの取締役を務めているためで、騒動が沈静化する兆しは見えない。

 韓国大手紙の中央日報によると、韓国ではラモ氏の発言直後から「日本の植民地支配を擁護した」などと激しい反発が沸き上がり、平昌五輪組織委員会はNBC側に抗議を行った。これを受けてNBCは「(発言は)不適切だった」として韓国国民に謝罪をした上で、ラモ氏を降板させた。

 にもかかわらず、騒動が沈静化しないのは、ラモ氏からの直接の謝罪がない点を「不十分」と韓国世論がみているためで、中央日報はラモ氏の個人情報までもが暴かれている実態を伝えている。

 さらに、外交専門家のティム・ショロック氏がツイッターで、ラモ氏がスターバックスの取締役に就いていることを指摘したことが火に油を注いだ。

 同紙によると、ショロック氏は「日本の植民地支配を賛美する彼の発言に韓国国民がどう思っているか、思い知らせてやろう!」と不買運動を扇動。韓国のインターネット上では賛同する声が挙がっているという。

     (五輪速報班)

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