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【平昌五輪】アルペン女子回転も順延 すでに3種目目 FIS1日4種目を覚悟? 徐々に現実味帯びる日程延長

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アルペン女子回転も順延 すでに3種目目 FIS1日4種目を覚悟? 徐々に現実味帯びる日程延長

アルペンスキー女子回転で、コースを下見する安藤麻。強風のため延期となった=平昌(共同) アルペンスキー女子回転で、コースを下見する安藤麻。強風のため延期となった=平昌(共同)

 女子回転の延期で、今大会、順延となったアルペンスキー種目は3種目となる。アルペン種目の中では滑走距離が最も短く、天候の影響が少ないはずの回転が順延となったことは、平昌の風の異常な強さを物語っている。

 女子大回転が順延された12日の時点で、国際オリンピック委員会(IOC)は日程の延長に言及するのは時期尚早としていた。

 ただ、IOCは「選手の安全が重要だ」としており、FISも悪天候下での競技強行を避ける可能性がある。

 14日の時点で実施できたのは11種目中、男子複合の1種目だけ。今後も強風による順延が続けば、「ダブル・ダブルヘッダー」はおろか、25日の閉会式以降への日程延長が現実味を帯びてくる。

     (五輪速報班)

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