産経ニュース

【平昌五輪】「公平でない」「危険だった」スノボ女子SS、強風下の決勝に怒りの声

平昌五輪2018 平昌五輪

記事詳細

更新

【平昌五輪】
「公平でない」「危険だった」スノボ女子SS、強風下の決勝に怒りの声

12日のスノーボード・女子スロープスタイル決勝、2回目の滑りで、ゴール直前に転倒する藤森由香=韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐) 12日のスノーボード・女子スロープスタイル決勝、2回目の滑りで、ゴール直前に転倒する藤森由香=韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)

 競技運営に関わるFISは声明を発表。「選手の安全は最優先事項」とし、決勝前の練習を支障なく実施後、ジュリー(審判委員)が天気予報を確認して競技可能と判断したと説明した。その上で「われわれは選手が最高のパフォーマンスを出せる舞台を整えねばならないが、屋外競技では環境への適応力も(選手に)求められる」と主張した。

 だが、選手にとっては4年に1度、あるいは一生に1度の舞台。運不運に加え危険性もある中での実施が正しかったのかどうか。ルカヤルビは「練習時の気象はまだよかったが、その後本当に悪くなった。中止か延期するべきだった」と対応を疑問視した。(五輪取材班)

「平昌五輪2018」のランキング