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【平昌五輪】“中韓戦争”が勃発か ショートトラックで中国選手が相次ぎ失格 中国国内で広がる「韓国陰謀説」

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【平昌五輪】
“中韓戦争”が勃発か ショートトラックで中国選手が相次ぎ失格 中国国内で広がる「韓国陰謀説」

女子500メートル準決勝、選手と接触しコース上に座り込む中国の曲春雨(左)=13日(AP) 女子500メートル準決勝、選手と接触しコース上に座り込む中国の曲春雨(左)=13日(AP)

 「不運」はこれで終わらなかった。女子500メートル準決勝第1組に出場した昨季の世界チャンピオン、范可新が失格。続く第2組の曲春雨も同じ結果に終わった。

 女子500メートルは中国勢が2002年ソルトレークシティー五輪(米ユタ州)から4連覇している得意種目だった。范可新は競技後の取材ゾーンで、声を詰まらせ、目に涙を浮かべていたという。

 新浪体育の掲示板には「五輪は汚い。韓国人は本当に嫌だ」「棒子(韓国人の蔑称)が汚い手を使い始めた」「サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会の再現だ」「韓国は恥を知らない」「直接、韓国選手に金メダルを宣告すればいいだろう」といった声が多数寄せられた。

 一時は反日で共闘した中国と韓国だが、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備をきっかけに、一気に関係が冷え込んだ。もともと中国では「嫌韓」が根強いが、習近平政権の対韓姿勢の変化によって、それがさらに助長されているようだ。

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