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【平昌五輪】スノボHP平野 さらり連続技で決勝進出 「高い難易度の技やる」 14日に王者ホワイトと対決

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【平昌五輪】
スノボHP平野 さらり連続技で決勝進出 「高い難易度の技やる」 14日に王者ホワイトと対決

スノーボード男子ハーフパイプ予選でエアを決める平野歩夢=13日、韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(早坂洋祐撮影) スノーボード男子ハーフパイプ予選でエアを決める平野歩夢=13日、韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(早坂洋祐撮影)

 平昌冬季五輪第5日の13日、スノーボードのハーフパイプ(HP)が行われ、男子予選でソチ冬季五輪銀メダルの平野歩夢(あゆむ、木下グループ)が95・25点の3位となり、12人で争う14日の決勝に進んだ。ショーン・ホワイト(米国)が98・50点でトップ通過した。

 平野が予選2本目の滑りの冒頭、観客の心をわしづかみにした。1つ目の技で高さ約5メートルのジャンプを披露すると、大歓声が起きた。

 縦2回転、横3回転の「ダブルコーク(DC)1080」を連続でつなぎ、余裕の3位通過。95・25点という高得点にも「予選に合わせた滑り。決勝では高い難易度のものをやる」と余裕を漂わせた。

 五輪2大会連続金メダルのショーン・ホワイトは平野より前に滑り、予選トップの98・50点をたたき出していた。平野は報道陣から「闘争心がかき立てられるか」と問われても「いや、特にないです」とさらりと返した。

 ソチ五輪以降、「ライバル対決」とあおられてきた2人だが、平野は「自分のことだけを気にしている。自分の滑りができれば」と周囲の雑音をかき消す。

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