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【平昌五輪】初五輪入賞のスノボ女子HP、冨田に地元は万歳三唱 男子HPの平野に高まる金期待

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【平昌五輪】
初五輪入賞のスノボ女子HP、冨田に地元は万歳三唱 男子HPの平野に高まる金期待

新潟県妙高市のパブリックビューイング会場で、スノーボード女子ハーフパイプの冨田せな選手に声援を送る人たち=13日午前 新潟県妙高市のパブリックビューイング会場で、スノーボード女子ハーフパイプの冨田せな選手に声援を送る人たち=13日午前

 1回目は100点満点中87・50点と抑え気味だったものの、2回目は宙に舞う高さは5・2メートルに増し、95・25点で一時トップに躍り出ると、会場は「ウオーッ」という歓声に包まれた。その後、ライバルのショーン・ホワイト(米国)らに抜かれると「あー」とため息がもれた。

 前回のソチ五輪では予選を1位で通過したが、今回は3位。それでも、最前列で見守った平野の伯父、田中幸一さん(50)は「ひと安心。決勝の3回目には4回転を必ず決める」と話した。高橋邦芳市長(58)も会場に姿を見せ「この4年間で精悍(せいかん)な顔になった。昨年のけがから這い上がったのが大きい」と、平野の成長ぶりに感心することしきり。「いつものモチベーションでやれば、結果はついてくる」と金メダル獲得に期待した。

 会場近くにある県立村上桜ケ丘高の1年、水沢凜さん(16)は午後からの休校を利用して、友人2人と観戦。「来ることができてラッキー。2回目の高さがすごかった」と興奮気味に語った。14日は授業のため応援はできないが「この調子で金メダルをとってほしい」と話した。

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