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【平昌五輪】公式マスコット「スホラン」の着ぐるみに“欠陥” 外側が見えず、介助がつくケースも

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【平昌五輪】
公式マスコット「スホラン」の着ぐるみに“欠陥” 外側が見えず、介助がつくケースも

 平昌五輪の開会式会場の前で大会マスコット「スホラン」と記念撮影をするボランティア=9日(共同)  平昌五輪の開会式会場の前で大会マスコット「スホラン」と記念撮影をするボランティア=9日(共同)

 平昌冬季五輪の公式マスコット「スホラン」が、思わぬ問題に直面している。右目と左目が離れているため、着ぐるみの中に入っているスタッフが外側をはっきり見ることができないことが、判明した。国際オリンピック委員会(IOC)の厳格な規定によりデザイン変更も難しく、イベントでは介助がつくケースもあるという。

 「スホラン」は白虎をイメージにした平昌五輪の公式キャラクターで、ハングルで「守護」を意味する「スホ」と、「虎」を意味する「ホランイ」などを組み合わせた造語。虎の獰猛(どうもう)さを感じさせない愛くるしいキャラクターが特徴で、平昌五輪ではさまざまなイベントに着ぐるみ姿のスホランが登場している。

 韓国の朝鮮日報(日本語電子版)によると、スホランはツキノワグマをイメージしたパラリンピックの公式キャラクター「バンダビ」よりも当初は小さかった。バンダビと身長を同じにしたところ、右目と左目の穴の位置が離れてしまい、外側が見えにくくなってしまったという。そのため、「スホランの前にいって写真を一緒に撮ろうとすると、ぶつかることも多い」(朝鮮日報)という。

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